柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
現在、建設を進めております複合図書館が完成し、供用開始後には、議員御案内のとおり、市役所本庁舎から現図書館に教育委員会事務局を移転させることを計画をしております。
現在、建設を進めております複合図書館が完成し、供用開始後には、議員御案内のとおり、市役所本庁舎から現図書館に教育委員会事務局を移転させることを計画をしております。
こちらの公園につきましては、都市計画決定を打っているエリアと重なっておるというところもございますので、今は都市公園として供用開始している部分については、公園として利用しているということでございます。
6月の委員会では、柳井商業高等学校跡地整備事業における駐車場等の一部供用開始についての報告がありました。 委員から、引渡しはいつ頃になるのかという質疑に、現場の検査、書類の検査を行い、7月15日までに引渡し予定であるという答弁がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 5月の委員会では、映画、凪の島についての報告がありました。
西市沖に今度、新しい斎場が今準備をされていますけれども、令和7年4月に供用開始して新しい斎場で火葬を行うということになるわけですが、今は火葬料は無料です。しかし、新しいところでは1万円徴収するという計画があるというふうに聞きました。活字にもなっています。 そこでお尋ねをするわけです。
そうした状況の中、再来年の春に予定をしておりますが、複合図書館の供用開始に際しまして、教育委員会を本庁舎から現在の柳井図書館へ移転し、防災・文教・交流ゾーンにおける中心的な組織とする方針をお示しをしております。 即座に1階の職場環境を改善することは難しい状況ではございますが、教育委員会を移転した後には、この本庁3階にできる空きスペースをうまく活用してまいりたいと考えております。
そして同じ年度に供用開始しているよその自治体の温水プールでは、恋路と同じような躯体の劣化というのはないというふうに聞いています。なぜ恋路だけが躯体の劣化が発生をしたのか。市民の皆さんの血税を預かって我々は、執行部は、また我々も仕事をしているわけですけれども、躯体劣化の原因究明、これは納税者の皆さんにきちんと説明する責任が、執行部と我々にはあるということを確認をしておかなければならないと思います。
その内容は、今後、柳井商業高校跡地が整備され、都市公園として供用開始されるまでの間は、グラウンド、トイレ、セミナーハウス、武道場──これは現在卓球場として使われております──及び部室等を柳井商工高校が部活動のために占用できることを定めたもので、土地の譲与が行われて以後も、同校の部活動に支障がないよう、最大限配慮することを前提に、その詳細を定めたものでございます。
御存じのように、平成8年に供用開始されて以来、この施設を体調管理をする場所として、また利用されている方々が打ち解けた交流の場にするというふうになっておりまして、温水プールの再開はまさに一日千秋の思いをしていらっしゃる方が多数おられます。 昨年11月恋路の温水プールの躯体調査報告書が出されました。
全線まとめてではないが、県道として新しく供用開始される区間があれば、旧県道部分はその時点で市道に移管されるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第55号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次は、分割付託となりました議案第56号、令和3年度柳井市一般会計補正予算(第9号)についてであります。12月補正予算書を御覧ください。
御存じのように、恋路の温水プールには、供用開始してから少ない日で大体300人ぐらいかな、平均して500人前後、休日等では800人を超える方々が体力と健康を維持するためにあそこに通っていらっしゃるというふうに聞いています。それと同時に、あそこにお見えになる方々の間で親交を深め、絆を育んでこられたというふうにお聞きしています。
また、市道としての供用開始につきましては、山口県による改良工事及び旧道工事の完了後、道路区域の変更手続と併せて行うこととしております。 なお、山口県による変更手続は、令和4年3月末に行われる予定となっております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
柳井商業高等学校跡地の整備が今後進みまして、皆様に供用開始ということになりました折には、そういったネーミングも含めて、また、広く皆様のアイデア等もいただきながら、決めてまいりたいというふうに思います。以上でございます。 ○議長(山本達也) 君国議員。 ◆議員(君国泰照) 市長は、不易流行ということわざがありますが、この意味は御存じでしょうか。
できましたら、さらに子供たちが快適な時間を過ごせるような施設ができたらいいなというふうに思うわけでございますが、1つは、供用開始はいつの予定にしておられるのか。新年度で、新たな子供たちが利用できれば非常にいいことだというふうに思いますので、その予定はいつ頃にされておるのか。ちょっと時間がかかるのかな。ちょっと分かりません。その点が1つ。
さらに、議員御指摘のとおり、JR西日本におきましては、ICカード乗車券の利用サービスエリアの拡大に伴い、柳井駅におきましても、来年、令和4年春頃から供用開始されるというふうにお聞きをしております。 また、市といたしましても、柳井駅の利用者の利便性の向上を図るため、柳井駅南北地下道や柳井駅自転車駐車場などのリニューアル事業に取り組んでおります。
愛宕スポーツコンプレックスは、平成29年から供用開始となったと伺っております。私は、この頃は市外におりましたので、岩国に帰ってきたときにとても立派な施設ができており、とても驚きました。 しかし一方で、本施設ができるに当たり、紆余曲折があったとも伺っております。
したがいまして、返還とおっしゃいますが、その優先的利用がいつまでなのかというお尋ねであるということでございますと、先ほど申し上げました、覚書の有効期限は、本市が譲与いただいた跡地全体を都市公園として、供用開始する日の前日までとされておりますので、まずはその期日まで現状の手続によって、柳井商工高校の部活動に利用いただくことになります。
スケジュールについては、令和3年度に設計業務を行い、令和4年8月頃から改修工事を開始し、令和5年4月の供用開始を目標としている」との答弁がありました。
新年度早々、4月には山口市産業交流拠点施設がいよいよ供用開始となります。産業支援機能として産業交流スペース「メグリバ」、市民の健康づくりや企業の健康経営等を促進するメディフィット・ラボ、居住型の人材育成施設アカデミーハウス、会議室、スタジオがオープンをいたします。また、山口商工会議所や国・県の支援機関が順次入居いたします。
この検討・協議結果を基に新しい支所・市民センターについては、平成29年10月から基本設計、実施設計を開始し、令和2年1月から建設工事に取りかかり、令和3年2月1日から供用開始となった。
平成29年11月の橋上駅舎、東西自由通路の供用開始により、長年の懸案であった駅東西地域の分断が解消されました。その後の地下通路出入口の改修、東口駐輪場の整備、東西駅前広場の再整備により利便性が向上し、中心市街地の活性化、駅周辺におけるにぎわいの創出に寄与できたものと考えております。